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退職の手続きをする

   

マナーがある退職の手続きとは?

 長い人生を歩んでいれば、誰しも、一度や二度の転機は訪れるものです。退職することを悪いことのように捉える人もいらっしゃいますが、何かの事情で退職することは決して悪いことではありません。ただ、他の社員に迷惑を掛けることには変わりありませんので、しっかりマナーを守って退職したいものです。

 では、マナーがある退職とはどういうものを指すのでしょうか?ここにその大きなポイントをまとめておきます。

 ★ココがポイント
 ・退職願いは、希望日の2~3ヶ月まえに出す。
 ・繁盛記などの多忙な時期は、出来る限り避け、比較的余裕のある時期に退職する。
 ・退職しても困らないように仕事の引き継ぎはしっかりしておく。
 ・予め余裕を持って退職に必要な書類は提出しておくこと。
 ・退職理由は正直に話す

 以上が、マナーある退職の大きなポイントです。仕事の引き継ぎなどをしっかり行い、退職後、他の社員が困らないようにするのは当然のこと、急な人員不足となってしまい遺恨を残さないように、最低でも退職日の2~3ヶ月は前に退職願とともに上司に相談しましょう。

 その際には、くれぐれも正直に退職理由を話して、相談してください。もし、改善できるような理由であれば、退職せずに済むかもしれませんし、正直に相談した上で退職願いを出された場合は、会社としてもいろいろ配慮してくれるので、円満に退職出ます。マナーある退職とはこのように円満に誰も傷つかず退職することなのです。

退職手続きで注意することは?

 退職とは文字通り職を退くことですが、単純に仕事を辞めるといっても、実際に退職するまでにやることはたくさんあり、いろいろ注意するポイントもあります。まず、退職ありきで上司に報告するのではなく、相談という形で退職願を出し、受理されるまでは決して他の人に報告するのはやめましょう。

 その他、退職願、健康保険書、名刺、機密情報などのデータファイルなど、会社に提出する書類や返却する備品をしっかりチェックし、余裕を持って提出しておいてください。会社の人もあなたの退職手続きのために時間を常に空けられる程暇ではありません。

 相手の都合も考えて余裕ある行動をとるように注意しましょう。誰しも、いろいろ事情があって退職するわけですが、折角なら円満に退職したいものです。みなさんも、退職のマナーをしっかり守って円満に退職してくださいね。

 - 退職時の注意点

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