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損や後悔をしてしまう退職

   

損や後悔をしてしまう退職とは?

 皆さんは、今のお仕事を退職しようと考えたことはありますか?定年退職の方を除いて、基本的に退職は次の職が決まっていることが大前提で、何も未来が決まっていないにもかかわらず退職するのは非情に無謀なことだと言わざるを得ません。

 実際に退職することで今まで稼がれてきた安定した給料が一気に無くなるわけですから、誰に相談したとしても、絶対『考えなおせ!!』止められることでしょう。しかし、近年は、パワハラ・セクハラを始め、大量リストラなど、社会問題になるような現象があちこちで勃発し、いくら仕事を続けようとしても、これらの事象によって精神的障害等を受けたりして仕事を続けられず退職となるケースもあるので、『考えなおせ!!』と安直にいうことが出来なくなりました。

 もし、どうしても仕事を続けられない理由があって退職を考えるのであれば、無理して続けず退職するのも良いかと思いますが、何も考えず退職してしまうと損や後悔をしてしまうこともあるので注意が必要です。では、損や後悔をする退職とはどのようなものを指すのでしょうか?具体的なポイントをここにあげておきます。

 ★ココがポイント
 ・有給を残したままの退職。
 ・ボーナス受給目前での退職。
 ・会社の人間と一悶着を起こしたまま半ば強引に身を引くような退職。
 ・仕事を残したまま退職し、退職後、頻繁に連絡が入るケース。

 簡単にまとめると、この4つが退職で大きく損をするポイントとなります。

 何かと多忙で有給を取る暇がなく、いざ退職となる時に限って有給を持て余している人がいらっしゃいますが、急に多くの有給を使うのも難しいですし、トラブルのもととなってしまいますので、こまめに有給を取るようにして、退職前に有給をたっぷり残さないようにしましょう。

 また、ボーナス目前で退職した場合、あと少しでもらえるはずのボーナスが一切もらえなくなります。これは非情にもったいないことですので、出来る限りボーナスを貰ってから辞めるようにしましょう。その他、仕事を中途半端に残したまま退職してしまうと、後で確認の電話が頻繁になるなんてこともあり、再就職の活動に支障をきたす場合も出てきます。せっかく退職して人生をリセットさせたはずなのに、これでは後悔が募るばかりですので、退職の際には、後腐れないように退職しましょうね。

 - 退職時の注意点

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