中高年のための求人情報ノウハウ特集

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情報収集をするコツ

   

情報収集する方法

 簡単に情報収集とは言いますが、求人情報をはじめとした情報収集には幾つかの方法が考えられます。まずはその方法を知っておきましょう。求人に関する情報収集方法には、新聞の広告、折り込み求人チラシ、求人雑誌・冊子、エージェントを含む転職サイト、ハローワーク、知人などからの紹介を含めた口コミ、企業ホームページなどが考えられます。

 大きく分けると紙媒体、インターネット、コネの3つのパターンになるでしょうか。どれがベストなのかは人によって異なりますが、今ではインターネットを使った情報収集が主流です。どの方法を使うにしても、それにネットの利便性を加えない手は無いでしょう。

 仮に気になった求人があったとして、それを見つけたのが紙媒体であった場合でも、すぐに応募するのは控えましょう。それを新たにインターネットを駆使して情報収集をする、この行動が確実な転職への足がかりになることは間違いありません。求人そのものではなくても、その会社の評判や業績などの情報はネットを使わないと手に入れることが難しいでしょう。中高年であってもネットを上手く使えるかどうか、それがカギを握るのです。

それぞれの情報収集方法の特徴

 それぞれの情報収集方法の特徴を具体的に見ていきます。新聞広告・チラシ、雑誌や冊子などの紙媒体の特徴は、求人情報を比較し易いところにあるかもしれません。同じ広告やチラシ、雑誌に載っている求人であれば尚更それがし易いでしょう。ただし、情報を載せられる面積がある程度決まっており、しかもそれが狭いので、必要最低限の情報しか手に入れられないところに欠点があります。

 有料の媒体もあり、手に入れたもののめぼしい求人情報がなかった、中高年を対象としていない求人ばかりだった、ということもしばしばあるかもしれません。転職サイトやエージェントは、ネットならではの濃密な求人情報に魅力があります。それだけを考えても利用する価値あり。

 しかもエージェントにいたっては担当者がつき、そこからネットだけでは伝わってこない求人情報すらも手に入れることができてしまいます。ハローワークもスタッフが求人を探してくれますが、この「探す」という行為に特化している点でエージェントとは違いが明らか。それ以上は踏み込んでこないため、ネットの活用ほどの利便性や情報提供能力は備わっていないと言えます。コネは、信頼関係が築けていれば非常に有効な手段となるでしょう。

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